ヤミ金を見わける方法は?

ヤミ金(ヤミ金融)というのは、貸金業法に定められている登録を受けずに、違法にお金を貸している業者のことです。
登録を受けた正規の貸金業者ではありません。まさしく闇の貸金業者です。

ヤミ金と正規の業者の違いは、その金利をみると明らかです。

ヤミ金は、よく十一(10日で1割の金利)と言われていますが、実際には10日で3割、5割も当たり前です。年利でいうと、150%、300%、酷いところは500%と、とにかく法外な金利で貸付けを行っています。暴力的な言動で取立てを行うような業者もあります。

残念ながら、総量規制収入証明が出せない、多重債務自己破産信用情報ブラックなどのトラブルでで正規の消費者金融から借入れできなくなった人々が、ヤミ金に多く流れ込んでいる、という現状があります。

正規の貸金業者は、とても厳しい規制のもとで運営しています。

例えば、返済の取立ての場合ですと、電話対応でも「他の業者で借りて返せ!」などという、脅迫めいた言葉を使うことはできません。
「いつお支払いただけるでしょうか?」と丁寧に催促するだけです。ましてや、家まで取立てに来るようなことはありません。

■貸金業法の取立ての禁止事項

  • 午後9時から午前8時の取立て
  • 多人数での押しかけ
  • 勤務先への連絡
  • 暴力
  • 張り紙や看板

などの禁止事項があります。

ヤミ金の場合は、そもそもが法律を無視した業者ですので、このような取り決めを守ることはないのです。

正規の業者には登録番号がある

ヤミ金かどうかは法外な金利だけで十分わかりますが、正規の登録業者には、財務局長又は都道府県知事が発行する登録番号というものが割り当てられていますので、契約時にご確認ください。

またヤミ金は違法ですので、おおっぴらな宣伝はできません。街中の貼り紙やポスティングなどで客集めをすることが多いので気を付けましょう。
最近は昔ながらの暴力的なヤミ金ではなく、一見親切なソフトヤミ金なるものが流行っているようです。一見親切ですが、金利が法外なことには何の変わりもありませんので、手出しは無用です。


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